ネペンテスとは?

  1. HOME >

ネペンテスとは?

ネペンテスってどんな植物?-What is Nepenthes?-

ネペンテスがどのような植物なのか、紹介していきます。

ネペンテス(ウツボカズラ)の基本情報

分類

学名:ネペンテスNepenthes
分類: 被子植物angiosperms
真正双子葉類eudicots
コア真正双子葉類core eudicots
目:ナデシコ目Caryophyllales
科:ウツボカズラ科Nepenthesceae

ネペンテス(Nepenthes)は和名ウツボカズラ属の食虫植物。

ネペンテス・ベントラータ

ウツボカズラというと、ネペンテスラフレシア(Nepemthes.Rafflesiana)のことを指すのだが、日本では総称としてウツボカズラと呼ばれることも多い。

野生では約100種が知られているが、近年はその独特な見た目から、観葉植物としても人気。

園芸情報

園芸分類:観葉植物、熱帯植物、食虫植物
形態:多年草
草丈:10cm〜200cm
耐寒性:弱い
耐暑性:強い

東南アジアを中心に、主に熱帯地方に生育しているが、低地から標高3000 m程の高地まで、その生育範囲の広さも一つの特徴。

インドネシア、マレーシアに種類が多く、最も多くのネペンテスが生育しているのはボルネオ島である。

ネペンテス 生息分布図
ネペンテス 生息分布図

葉先から伸びたツルの先に捕虫袋を付け、虫を落とし込んで捕獲する。この袋の底には消化酵素の混ざった液体が溜まっており、

虫をゆっくり分解し、養分を吸収する。

袋の形状や好む環境などは生育環境によって大きく異なり、一言でネペンテス、ウツボカズラといっても本当に多種多様な見た目や育て方が楽しめる。

ネペンテス(ウツボカズラ)の花

先端から2、3枚目の付け根あたりから花茎が伸び、小さな花を咲かせる。

花が咲くのは、株が育ち、成熟すると梅雨明けの時期(6月〜)に白っぽい緑の花が咲く。

赤や黒っぽい花を咲かせる品種も。

ネペンテス(ウツボカズラ)の花言葉

「甘い罠」 「油断」 「危険」

見た目の奇妙さからつけられたと言われている。

食虫植物とは

食虫という習性を持っている植物の総称。

基本的には光合成で生長し、虫の養分は人間で言うサプリメントのような栄養補給としている種がほとんど。

虫を消化し吸収できる植物ではあるが、虫だけで生長するわけではない。

寒冷地から熱帯雨林、高地から低地まで世界中に分布している。

主な食虫植物

  • ハエトリソウ
  • サラセニア
  • モウセンゴケ
  • ネペンテス(ウツボカズラ)

捕食方法

食虫植物の種類によって様々。

  • 落とし穴型
  • 粘着型
  • 閉じ込め型
  • 吸い込み型
  • 誘い込み型

がある。

もっと詳しくネペンテス(ウツボカズラ)の情報を知りたい方はコチラ

  • ネペンテスの種類を知りたい
  • ネペンテスの入手方法を知りたい
  • ネペンテスの育て方を知りたい