アクアテラリウムの作り方 滝のアクアテラリウム

ネペンテス×滝が流れる本格アクアテラリウムを作る④土台作り

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ネペンテス×滝が流れる本格アクアテラリウムを作る④土台作り

この記事では初心者の方でも作れるアクアテラリウムをベースに書いています。

ようやく準備が整ったので、いよいよ土台を作っていきます。

と、いきたいところだったのですが、大事なことに気づきます。

土台に使用する、スタイロフォームやポリスチレンボードを加工する道具を持っていませんでした、、。(なぜ気づかなかった、、)

そして苔を活着されるものも用意していない、、。(なぜ、、)

急いで100円ショップやホームセンター、ペットショップに行って買い揃えました。

14.土台作りに必要な備品

石の接着に使用する

ゼリー状の接着剤lと補助剤です。

植物に害のない瞬間接着剤の役割を果たしてくれます。

スタイロフォームの切断に使用する

発泡スチロールカッターです。

スタイロフォームは発泡スチロールとほとんど同じ素材(密度が違うだけ)なので、発泡スチロールカッターでカットできます。

普通のカッターでもカットはできるのですが、とにかくぼろぼろ落ちます。

作業場があり、体力のある方ならカッターで頑張ってみてもいいかもですが、発泡スチロールカッターのが断然綺麗に切断でき、ゴミもほとんど出ないのでオススメです。

ポリスチレンボードの切断に使用する

これは普通のカッターです。ポリスチレンボードは少し硬いので、持ち手がしっかりしているものが良いです。

カッティングシートももしお持ちでなかったら忘れずに。

怪我の防止にもなりますし、安定感を持ってシートをカッティングできます。

底材の袋詰めに使用する

底材を直で入れるのではなく、袋詰めにすることにしました。

リセットする時に一つ一つ拾う手間が省けます。

水中の仕切りに使用する

それなりに強度があり、マス目が小さいものを色々探して行きつきました。

プラスチック製の素材なので、経年劣化はあまりないはずです。

その他に用意したもの

ネペンテス×滝のアクアテラリウム 作成中

定規、ヘラ、マスキングテープ、使い捨て手袋。

100円ショップで購入しました。

15.土台のベース作り

設計通りに進められるよう、カットしていきます。

ポリスチレンボードをカットしていく

ネペンテス×滝のアクアテラリウム 作成中2

一度のカッターでは切ることはほぼ不可能です。

結構硬い。

ですが、一度カッターの跡をつけるとそれに沿ってカットしていけるので、案外楽に進められました。

スタイロフォームをカットしていく

ネペンテス×滝のアクアテラリウム 作成中3

いや、ほんとに発泡スチロールカッターを買って正解でした。

熱でどんどんカットできます。

ベースの完成

ネペンテス×滝のアクアテラリウム設計4

ネペンテス×滝のアクアテラリウム 作成中4

重みの加わる部分はスタイロフォーム、加工が必要な部分的はポリスチレンボードで作成しました。

シリコンシーランドで接着をしました。

16.土台のメイン(滝の2段目部分)

滝の2段目を作る

ここの部分が重量に耐えられず崩れた場合、滝のアクアテラリウムは崩壊します。

ネペンテス×滝のアクアテラリウム設計5

ネペンテスのスペースを作る

最も重量の加わるネペンテスのスペースを作っていきます。

ネペンテス×滝のアクアテラリウム設計6

念の為、スタイロフォームを重ねて接着しました。

ネペンテス×滝のアクアテラリウム 作成中5

ネペンテスのスペースも設計通りに丸くカットできました。

鉢底ネットを使って、ネペンテスのスペースの底を通気性があるようにします。

17.ろ過用素材を設置する

床材を設置する

100円ショップで買った鉢底土ネットの中に床材を入れ、上部を固定し、

所定の位置に設置しました。

ネペンテス×滝のアクアテラリウム 作成中6

元々は直接床材を入れようと考えていました。

ただ、この床材が水槽内に溢れてしまった場合、これも恐らくリセットが必要になります。

また、いざリセットになった場合にも、床材って取り出すのが結構大変なんですよね。

そこで鉢底土ネットに入れることにしました。

18.土台上部を水槽に設置する

ネペンテス×滝のアクアテラリウム 作成中7

こんな感じでマスキングテープを貼り、水槽に固定しておきます。

精密に設計をしていたわけではないので、隙間をシリコンシーランドで埋めておきます。

ただし、水槽と土台は接着していません

ネペンテス×滝のアクアテラリウム 作成中8

どうでしょうか。

ほとんどの素材を初めて扱ったので土台が無事にできるか半信半疑でしたが、ほぼほぼイメージ通りに作ることができました。

作成中は特に問題も起きず進められました。

強いていうなら、いざ土台作りをしようとした時に加工用の器材を用意していなかったことでしょうか。

今回はスタイロフォーム、ポリスチレンボードの併用で作りましたが、

この2つの素材であれば、おそらく誰でも簡単に作れます。

後のケアなどを考えると、石や流木を使うよりもメリットは多いかもしれません。

次はいよいよ滝のアクアテラリウムの演出作りをしていきます。

  • この記事を書いた人

よしお

インテリアに癒しを求めてる31歳。 仕事はセレクトショップにて8年経験ののちWEB業界に最近転職した。 柴犬を飼って、自然に囲まれた場所で生活をすることが夢。

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