ディオネア(ハエトリグサ)

別名「赤い龍」と呼ばれるハエトリグサ(ハエトリソウ)のレッドドラゴン。食虫植物でも非常に珍しい赤紫色が人気。基本情報や育て方、オススメの栽培方法をご紹介

2022年4月7日

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別名「赤い龍」と呼ばれるハエトリグサ(ハエトリソウ)のレッドドラゴン。食虫植物でも非常に珍しい赤紫色が人気。基本情報や育て方、オススメの栽培方法をご紹介

2022年4月7日

食虫植物の中でも特に人気のハエトリグサ(ハエトリソウ)。

今では数多くの種が人工交配などにより作られていますが、実は元々は1属1種の食虫植物でした。

人気になった要因はこのハエトリグサ(ハエトリソウ)ならではの見た目と植物とは思えない動きが挙げられるのではないでしょうか。

そんなハエトリグサ(ハエトリソウ)のエクレタ型、ディオネア・マスシプラ レッドドラゴンの育て方やオススメの栽培方法などをご紹介していきます。

ディオネア・マスシプラ レッドドラゴンの基本情報

オススメ度 ★★★★
栽培しやすさ ★★
入手しやすさ ★★★★
価格の手頃さ ★★★★
見た目の良さ ★★★★

※見た目は完全な主観です

分類

分類 被子植物 angiosperms
真正双子葉類 eudicots
コア真正双子葉類 core eudicots
ウツボカズラ目 Nepenthales
モウセンゴケ科 Nepenthesceae
ハエトリグサ属 Dionaea
ディオネア・マスシプラ レッドドラゴン Dionaea・muscipula Red Dragon

ハエトリグサ(ハエトリソウ)とは元来、マシスプラ オールドタイプのことを指します。

マスシプラ レッドドラゴンは品種改良によって生み出された種です。

ハエトリグサ 赤い龍として販売されていることもありますが、同種になります。

生息場所

原種はアメリカ合衆国南東部のノースカロライナ州、サウスカロライナ州などの東海岸の湿地に生息しています。

日本のように四季があり、環境が非常に近いと言われています。

マスシプラ レッドドラゴンは人工種なため、生息地はありません。

捕虫葉の特徴

生き物の首のような長く伸びた茎と捕虫葉は赤い龍を連想されることから名付けられたと言われています。

シャークティースやレッドピラニアとも似ているのですが、このマスシプラ レッドドラゴンは成長すると全体的が赤紫色になるのが特徴です。

数ある食虫植物の中でもここまで綺麗な赤紫色になるのはかなり希少です。

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ディオネア・マスシプラ レッドドラゴンの育て方

捕食葉はそこまで大きくはならいないですが、茎は縦に伸びていくので、それなりの高さが必要になります。

ディオネア・マスシプラ レッドドラゴンの栽培表

日照度合い 直射もしくは強い光
水やり頻度 頻繁に与える
乾燥 あまり強くない

ハエトリグサ(ハエトリソウ)は非常に水を好む種です。

適度な気温と水やりを行えば問題なく育ちます。

日当たり

日の当たる場所を好み、直射と同等の日光が向いています。

ですが、真夏の直射は葉焼けに繋がるため、適度な光になるように調整する必要があります。

水やり

高頻度な水やりを好むと言われていて、特に夏場は用土が乾いたらあげるくらいがちょうど良いです。

冬は休眠期になるので、乾燥しない程度に与えると良いです。

用土

水苔もしくは鹿沼土などの保水性が良いものがオススメです。

栽培環境によって相性はありますが、 水苔で育てれば間違いないでしょう。

おススメの栽培方法

暑さには比較的強いですが、暑すぎたり、湿度が高すぎるのも良くありません。

冬場は休眠のために、気温が低い場所に移しましょう。

氷点下にならない地域であれば戸外で問題ないですが、気温が下がる場合は室内で暖房の効かない部屋に移す必要があります。

少し大きめの鉢での栽培がオススメです。

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ディオネア・マスシプラ レッドドラゴンの価格

ハエトリグサ(ハエトリソウ)の中では比較的お手頃な価格帯です。

ディオネア・マスシプラ レッドドラゴンの相場

小さいサイズは1500円から2500円ほどで販売されています。

ディオネア・マスシプラ レッドドラゴンが購入できるお店

市場に出回っている数はあまり多くなく、ホームセンターなどではあまり販売されていません。

食虫植物専門のお店で販売されていることがあるので、マスシプラ レッドドラゴン目当ての場合はネットで探すのがオススメです。

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ディオネア・マスシプラ レッドドラゴンを育ててみよう

食虫植物全体で見ても、赤系や赤紫系は栽培が難しい種が多く、その希少性から価格も高いものが多かったりします。

その中では価格帯がお手頃で、日本での栽培に向いているのがマスシプラ レッドドラゴンが人気の理由でもあります。

首のように高く伸びる茎に口のような捕虫葉はまるで動物のような印象を受けます。

名前負けしないように大きく生長していけるように栽培に挑戦するのも楽しいかもしれません。

ぜひこの機会に一度探されてみてはどうでしょうか。

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  • この記事を書いた人

ネペ吉

ネペンテス(ウツボカズラ)にハマった食虫植物。 仕事はセレクトショップにて8年経験ののちWEB業界に転職した。 柴犬を飼って、自然に囲まれた場所で生活をすることが夢。

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