【ネペンテス・ロワニアエ】オーストラリア北部に生息するネペンテス(ウツボカズラ)。基本情報や特徴、適正温度など【ローランド種】

オーストラリア北部に生息する、

ネペンテス・ロワニアエを紹介していきます。

ネペンテス・ロワニアエってどんな食虫植物？

分類から生息場所など

ロワニアエの特徴を紹介します。

※見た目の良さは完全に主観です

分類

オーストラリアで1900年前後に発見され、

当時はミラビリスと考えられていました。

その後研究が進められ、2005年に一種として認定されました。

名前の由来

Rowan氏から名付けられました。

捕虫袋の大きさ

最大サイズは不明ですが、

かなり大きい袋を付けます。

捕虫袋の特徴

袋の雰囲気はミラビリスに近く、

赤から赤紫の色味を付け、くびれはほとんどありません。

ネペンテス・ロワニアエの生息域

参考程度ですが、ロワニアエの生息域の環境です。

生息場所

オーストラリア北部の低地に

生息しています。

ネペンテス・ロワニアエの価格

国内、海外問わずほとんど流通していません。

ネペンテス・ロワニアエの相場

価格は不明です。

ネペンテス・ロワニアエが購入できるお店

ネットでも探すのは難しいです。

ネペンテス・ロワニアエを育ててみよう

一部はミラビリスとして流通しているようですが、

ロワニアエとしてはほとんど見かけません。

気になる方はぜひ探してみてください。